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子育てはボランティア

  • 執筆者の写真: shinkakaradakokoro
    shinkakaradakokoro
  • 2020年10月18日
  • 読了時間: 1分

 


 妊娠中『子育てはボランティア、子どもが社会に出るための手助けをしている。』という言葉を目にしてから、私はこの言葉をずっと覚えています。


 子どもを産み育てる中で、子どもを自分のもののように感じてしまうのではないかという怖さを感じていました。


 看護師として働く中で、患者さんやご家族のことを知ろうとする中で、私は入り込みすぎてしまうことがありました。共感し自分のことのように悲しくなり、四六時中考えてしまうこともありました。違う人生を歩んできた方々を理解しようとするためには、感情移入することも必要だと思いますが、自分の子どもとなると、度が過ぎると想いが強くなりすぎてしまうと感じていました。


 自分の子どもはとっても可愛い。毎日「可愛いね。大好きだよ。」と何回も抱きしめています。想おうと想わなくても、自然と想いが溢れてしまいます。考えようと思わなくて考えてしまいます。自然と想いが強くなっています。


 そんな時、『子育てはボランティア、子どもが社会に出るための手助けをしている。』という言葉をずっと覚えているおかげで、子どもから一歩離れる、子どもはどんなに小さくても社会の中の一人の人間、私は社会に出るための手助けをしている、と我に返ることができます(笑)


 

 
 
 

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